「ベンチャー投資部門の組織運用」無料セミナー(11月21日開催)の実施報告

11月21日に「ベンチャー投資部門の組織運用」無料セミナーを開催し、上場企業20社程の皆様にお越しいただき、盛況のまま無事終わることができました。

本セミナーでは、有望ベンチャー2社にもご登壇いただき、ベンチャーからみてCVCや大手投資部門はどのように見えているのか、また本当にベンチャーが求めているものは何か?ということについて、リアルな本音を語っていただきました。終了後の各社のアンケートを拝見するに、ベンチャーのリアルな本音が聞けて、ご満足いただけていたように感じます。

 

トリプル・ダブリュー・ジャパン中西社長とテスラシート相澤CIPOがご登壇

今回ご登壇いただいた2社のベンチャーは、CES 2019 Innovation Awards受賞、経済産業省「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」グランプリ受賞、日本経済新聞社「日経優秀製品・サービス賞 日経MJ賞」最優秀賞 等、マスメディアでも多数取り上げられている、排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」を提供するトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社 中西代表取締役と、

NICT起業家万博にて、KDDI∞Labo賞・インキュベーションセンター賞をダブル受賞。無線給電技術を提供するテスラシート株式会社 相澤CIPOのおふたりです。

両社から簡単な事業概要や、資金調達のシリーズ、今後目指していること等をお話しいただいている上で、大手企業のCVCや投資部門とのおつきあいの仕方、課題、また求めることをお話しいただき、質疑応答を交えながらお話しいただきました。

中西社長の「CVCは怖い」という講演には、少なからず皆様も衝撃を受けたようで、幾つものアンケートコメントが残りました。

 

セミナーの実施内容

セミナー全体実施内容としては、

第一部:「CVCの実態と課題」について

日本国内におけるCVC の実態と課題を、各種調査レポートや、弊社の実例からお伝えして行き、大手企業のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)が考えるべきこれからの意識をお伝えしました。特に目的意識の重要性についてお話ししました。

第二部:投資部門の組織と運用実務

ベンチャー2社の登壇を交えてベンチャーの生の声をお話しし、ベンチャーとの歩み寄り方、そもそものCVCの組成から運用までについてお話しさせていただきました。

補足:具体的なベンチャーの紹介

登壇いただいた2社に加えて、弊社から具体的にご紹介できるベンチャーについて数社ご紹介させていただきました。

最後に質疑応答を交えましてセミナーを終了させていただきました。

 

セミナーご参加企業の状況と今後の予定

各社のアンケートを拝見するに、「ベンチャー投資とは何か」から検討されている上場企業の方(全般的な知識不足)、ソーシング部分に課題を持つ企業様、投資はしているが、ベンチャーとのシナジーが上手くいかない企業様、実際に具体的な投資先を検討されている企業様等、様々な課題をお持ちの会社様にご参加いただくことができました。

今後、キュリオシティ株式会社では、今回のようなセミナーに加え、具体的なベンチャーピッチを1月~2月に一度実施していく予定です。今回ご参加いただけなかった会社様も、ぜひご来場頂けますと幸いです。

なお、今回のセミナーの資料については、無料で差し上げておりますの。ご興味のある方は、以下のお問い合わせリンクより、お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ